父の日のプレゼントもう何をあげていいかわからない!そんな時は!

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父の日は6月の第3日曜日です。

母の日と違ってうっかり忘れられたり、
特に何もせず終わることも少なくない父の日。

お母さんにするように、
アイデアが何も浮かばないのでとりあえず花を…
というわけにもいかず、
父の日のプレゼント選びは人によっては母の日より頭を悩ませるものです。

お酒のプレゼントが定番ではありますが、
飲めない・飲まないお父さんには
お酒以外のプレゼントを考える必要があります。

でも、大丈夫。
もう父の日のプレゼント選びで頭を悩ませることがなくなる
とっておきの方法を紹介します。

父の日のプレゼント何がいいかわからない…の解決方法!

これから毎年、父の日のプレゼントは
品物を固定しましょう!

ちなみに、
おすすめのプレゼントはネクタイです。

えっ…そんな定番中の定番、もう何年も前にあげちゃったし、
そもそもお父さんは余るほどネクタイを持っているし…。

そう思われるかも知れません。
いいんです。余るほどのネクタイは捨てていただきましょう。

冗談ではなく、これは我が家の父発のアイデアなんです。
古くなったネクタイと一本ずつ取りかえるから、毎年ネクタイをちょうだい、と。

ネクタイを締める仕事をしているお父さんなら、
きっと何本もネクタイを持っていると思います。

ですが、生地だけでなく、
柄もちょっと古くなっているものがありませんか?
そこでプレゼントとして選びたいのが、あえて「普段使い」のネクタイなんです。

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さらに、ファッションに無頓着なお父さんなら大歓迎!(※我が家の話です)
持っているのはきっと無難な色、柄のネクタイが大半です。
ちょっと冒険して、今まで持ったことのない色や柄のものを贈っちゃいましょう。

ネクタイがいらないお仕事のお父さんや、
すでに退職されたお父さんには毎年ネクタイというわけにもいきませんが、
お父さんのファッション次第では、
お出かけに使えるカジュアル目のものをプレセントしても喜ばれるでしょう。

近年は結婚式に参列する際の服装としても
柄ネクタイが浸透してきていますので、
オシャレなネクタイが1、2本あってもいいですね。

父の日のプレゼントにネクタイを贈るメリット

ネクタイと同じような位置の品物として、ハンカチや靴下が挙げられます。

これらとネクタイの違いはなんと言っても価格帯の広さです。

100円ショップは除くとして、ネクタイは安いものでは2~3,000円から、
高いものは万単位の品物もあります。
ハンカチや靴下はプレゼントにちょっと添えるにはもってこいですが、
メインとして贈るには金額的に少し物足りない場合があるのが悩みどころです。

その点ネクタイは目的(節目の年や特別感を出したい時など)
に合わせて金額やブランドも選べるので、
普段の服装に大きなこだわりがなく、
仕事でネクタイを使うお父さんへのプレゼントにはまさに万能なのです。

父の日のプレゼントもう何をあげていいかわからない! まとめ

父の日のプレゼントがもうネタ切れで
何をあげたらいいのかわからない…

じゃあいっそ、毎年同じものにしてしまおう!
というちょっと強引!?な方法でしたが、
よかったら検討してみてくださいね。

私はこれで父の日のプレゼント選びに迷うどころか、
毎年選ぶのが楽しくなりました♪

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